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インタビュー

親がリフレッシュして楽しめる機会を作る-市原子育て応援団-

 市原子育て応援団は設立から11年、「子育て中だからガマン」ではなく「子育て中だからこそできる」活動を楽しむボランティア団体です。取材に伺った日は6人のスタッフがミーティング中。おもちゃや絵本を手にしたチビさん達も加わって、2014年の活動内容が少しずつ決まっていきました。
 「いちはらパパママフェスタ」は子育て中のパパママ自身が才能や特技を発揮できる企画、そのための準備を半年かけて行います。昨年、市原市と共催した第2回フェスタは1200名が来場。営業チームが市内の企業を回り、61社から協賛金を得る実績をあげています。
「ママのためのリフレッシュ講座」(月1回)、Nobody’s Perfectプログラム(連続講座)は別室託児(10組)で、ブログで募集するとすぐ定員に達するとか。子育てサークルなどに手配りする情報紙「あんと」(年4回・2000部発行)は読者が知りたい内容を丁寧に取材しています。定例の幼稚園特集号も人気ですが、最新の認可外保育園特集号も待たれていた内容です。
スタッフの田上聖子さんは「転勤で市原に来たら、子育て中の親を支援するような情報や場所がなんにもなかった。どこに声を出していいのかもわからなくて・・・。応援団のブログに出会って、イベントに出かけたことから活動に参加するようになりました」とのこと。応援団が子育て中(主に未就園児)のママ対象に行ったアンケートでも、「託児付きでリフレッシュできる講座」や「子どもと一緒に安心してお昼を食べられる親子Cafe」への要望がとても高いことがわかります。活動で得たことを地域に還元していきたいと、応援団は今年の秋頃にNPO法人格取得をめざしています。

連絡先
市原子育て応援団
http://www.ichihara-kosodate.net/