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特定非営利活動法人 手打職人集団むげん 障がい者 まちづくり 人権

特定非営利活動法人 手打職人集団むげん

当事業所では利用者が、ただひたすらに、うどんを打ち続ける事で何かを得るのではないかとの思いを持ち、障害者という事で甘んじる事なく徹底的に味を追求すること4年を経過いたしました。(この間、柏市のうどん部門では「食べログ」1位にもなりました)
手打ちうどんの製造作業は大きく、水回し(塩水と小麦粉を混ぜる)。足ふみ(うどん生地に足が直接触れないようビニールでカバーしています)。延ばし(作業台の上で麺棒を使い最適な厚さにします)。切り(包丁を使い食べやすい幅に切ります)の4工程となります。
これらの作業すべてを一人でできる人もいれば、手の力が無く、切りの仕事は難しい、その代りに足ふみは苦手だが、切りは上手に出来る。
このように苦手な作業がある場合には仕事を分担し共同作業を行います。
また接客に関しても、お茶を出し、そして“いらっしゃいませ”が上手に出来るか。
注文とりが上手く出来ない。
お茶出し、いらしゃいませが出来ないが、注文とりは上手くできる。
というように各自得意な分野を伸ばし、苦手な部分を少しづつ克服してきております。
それがお互いを認め合い成長していく事になると、確信するようになりました。
現在、月400名ほどのお客様が見えております。
お客様に提供するうどんは、すべて利用者が打ったうどんです。
そして、それらのうどんは製麺機など一切使用しない完全“手打ちうどん”です。