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特定非営利活動法人 発達わんぱく会 障がい者 まちづくり 子ども

特定非営利活動法人 発達わんぱく会

私たちは日本全国の発達障害のある子どもに、幸せになってほしいと思っています。自分で自分の幸せを決める事ができ、その幸せを実現して自分らしく生きてほしいと思います。「日本の発達障がい児者を幸せにする」という使命に共感できる人が集まって、活動を進めます。
私たちの理念は、『発達障害のある子どもが、コミュニケーションの力を身につけ、長所を伸ばし、地域のなかで自分らしく生きていけるよう、家族、地域、行政のみんなで支援する』ことです。発達障害のある子どもにとって、地域の中で自分らしく生きていくことが、幸せに生きるための大切な要素だと考えます。その実現のためには、苦手であるコミュニケーションの力を身につけて社会性を高めることと、自分の得意なところを見つけてその長所を伸ばして自尊感情を育むことが重要です。
しかし、子どもの努力だけでは問題解決にはならず、家族、親せき、友達、学校や近所などの地域の人たちの発達障害の子どもに対する正しい理解と温かい支援が必要不可欠です。さらには行政のきめ細やかな対応と一貫性のある支援がなされることで初めて、発達障害のある子どもの幸せを実現する事ができます。
私たちのNPO法人の名称は、『NPO法人発達わんぱく会』です。
「発達」ということばには、「発達障害」のある子どもを支援するという意味と、「その子のもっている、今一番成長できる能力」を伸ばしてあげたいという思いの、二つの意味を掛けました。
「わんぱく」ということばには、一つは子どもに対する思い、もう一つはおとなの子どもへの接し方に対する思いの二つの意味があります。子どもには自分の好奇心を大切にして元気いっぱい遊んだり学んだりする中で、自分の好きなことや得意なところを見つけてそこを伸ばしていってほしいと思っています。おとなには子どもに安全で適切な環境を用意して、子どもが自分の力で成長するのを温かく見守ってあげてほしいと思っています。
「会」ということばには、同じ志を持つ多くの人が集まり、使命や理念を一緒に実現してほしいという思いがあります。
つまり、「発達わんぱく会」というNPO法人の名称は、「発達障害のある子どもが好奇心いっぱいに遊んだり学んだりすることで、今一番成長できる能力を伸ばしていけるように、家族・地域・行政がみんなで支援する」という思いから名づけました。
私たちのNPO法人は、早期発見事業、早期教育事業、地域社会の理解促進事業を中心に活動を行い、6.3%の全ての発達障害のある子どもが、適切な教育を受けられる環境を整備し、同時に日本の社会において、発達障害が正しく理解され、発達障害のある子ども一人ひとりが尊重される社会を目指します。