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環境

県内の森林の88.6%は私有林

森を守るために

木材はかつて、建築資材として、家庭用燃料として需要があり、経済的な価値を持っていました。近年、安価な建築資材の輸入や家庭用燃料としての消費がほとんどなくなる中、里山の宅地化、放置による荒廃が目立ってきています。全国の林業経営体数は14万経営体で、5年前に比べて30%も減少しています。県内の森林の88.6%は私有林で、森林の保全、整備は土地所有者の状況や意向に左右されると言えます。千葉県では、「里山情報バンク」制度を立ち上げ、土地所有者による整備が困難になった森林の情報を里山活動団体や企業に提供し、森林整備を進めています。また、企業や団体による県有林の保全活動「法人の森」事業に取り組んでいます。
 県内には、里山保全の活動を行っている団体がたくさんあります。まずは団体の活動に参加してみませんか。

参考資料
千葉県ホームページ「平成23年度千葉県森林、林業統計から」
http://www.pref.chiba.lg.jp/shinrin/toukeidata/ringyou/2011/index.html